対象のオブジェクトを中心にしてカメラを回転させる処理を実装する
まず対象のオブジェクトの子オブジェクトに空オブジェクトを作成し、位置を対象と同じにする。
更にその子オブジェクトにメインカメラを配置する。
空オブジェクトに以下のスクリプトをアタッチする
カメラではなく、カメラの親オブジェクトを回転させる事で、対象のオブジェクトの周りを回転できるようにしている
水平軸の回転はワールド軸にして、y軸を中心に回転させることがポイント
対象のオブジェクトを中心にしてカメラを回転させる処理を実装する
まず対象のオブジェクトの子オブジェクトに空オブジェクトを作成し、位置を対象と同じにする。
更にその子オブジェクトにメインカメラを配置する。
空オブジェクトに以下のスクリプトをアタッチする
カメラではなく、カメラの親オブジェクトを回転させる事で、対象のオブジェクトの周りを回転できるようにしている
水平軸の回転はワールド軸にして、y軸を中心に回転させることがポイント
オブジェクトの親子関係を取得したり解除したりするスクリプト
クリックした場所にオブジェクトを生成するスクリプト
マウスでクリックをしたタイミングでレイを投げて、当たった位置にオブジェクトを生成する形
オブジェクト毎にマウスの操作を取得する場合、OnMouse系のイベントを使用する
GetMouseButton周りと併用することで各オブジェクトでの操作を詳細に取得できる
InputクラスのGetMouseButton、GetMouseButtonDown、GetMouseButtonUpを使用して、マウスのボタン入力を取得する
GetMouseButtonDown、GetMouseButtonUpは押下した際、離した際の1フレームのみtrueが返され、GetMouseButtonは押下されている間、常にtrueが返される
クリックした際の処理やドラッグ中の処理等、それぞれ使い分けられる
オブジェクト別に処理を分けたりしたい場合はOnMouse系のイベントを併用すれば実現できる