まず、Create > UI > Canvas でCanvasを生成
その後、Canvas以下にCreate > UI > Button でButtonを生成
Button以下のTextのTextコンポーネントの文字列を変更
画面左下にボタンが表示される
ボタンが押されると、Time.timeScaleを変更するスクリプトを作成
作成したスクリプトをButtonオブジェクトにアタッチして、ボタンを押した際のイベントを設定する
ここでは作成したPauseButtonのonClick()を指定
実行中にボタンを押してみると、ポーズ状態になっている
しかし、フレーム自体は経過している為、フレーム毎にオブジェクトを生成したり動かしている場合は処理が動き続けるので注意
Destroyで対象のオブジェクトを削除する
上記のスクリプトは一定の位置まで落ちたオブジェクトを削除している
GameObjectで空のGameObjectを生成し、そのオブジェクトにAddComponentでコンポーネントを追加する
Instantiateでプレハブ化したオブジェクトを動的生成する。
ステージの初期化や敵の動的生成に使用
※Unity5向けに更新
オブジェクトを透明/半透明にするには、そのオブジェクトのマテリアルのアルファ値を変更することでできる
半透明にしたいオブジェクトにアタッチするマテリアルを作成する
まず、作成したマテリアルのRendering Modeを「Transparent」に変更する
(Rendering Modeの各項目はこちらを参照)
次に、Albedoの横にあるカラーパレットでカラーを設定する
スライダーのRGBの下にあるAの値を小さくすると透明になる
