スワイプでオブジェクトを中心に回転する処理を実装する(スマホ向け)の続き
2本指でスワイプした時にカメラを並行移動させる処理を実装する
スワイプでオブジェクトを中心に回転する処理を実装する(スマホ向け)と同じようにオブジェクトを配置した後、MainCameraの親オブジェクトに以下のスクリプトをアタッチする
2本の指でタッチされている状態でスワイプした場合、カメラを移動させる事でモデルが平行移動しているように見せている
この処理などを合わせてビューワっぽく実装したのがこちら
スワイプでオブジェクトを中心に回転する処理を実装する(スマホ向け)の続き
2本指でスワイプした時にカメラを並行移動させる処理を実装する
スワイプでオブジェクトを中心に回転する処理を実装する(スマホ向け)と同じようにオブジェクトを配置した後、MainCameraの親オブジェクトに以下のスクリプトをアタッチする
2本の指でタッチされている状態でスワイプした場合、カメラを移動させる事でモデルが平行移動しているように見せている
この処理などを合わせてビューワっぽく実装したのがこちら
3Dモデルをスワイプで回転させられるような機能を実装する
表示して眺めたい3Dオブジェクトを配置する。
次に空のゲームオブジェクトを生成し、そのオブジェクトを先に配置したオブジェクトの中心に配置する。
その下にMainCameraを配置する。位置は3Dモデルから少し離れた位置に。
空のゲームオブジェクトに以下のスクリプトをアタッチする。
メインカメラの親となる空のゲームオブジェクトを回転させる事で、モデルの周りをメインカメラが回転するという方法。
この処理などを合わせてビューワっぽく実装したのがこちら
被写界深度(DOF)使用時に、タップしたオブジェクトに対してフォーカスが当たるようにする処理
まずはメインカメラにStandardAssetsのImageEffect内にある被写界深度用のスクリプトをアタッチする
その後、オブジェクトに以下のスクリプトをアタッチする
Unityにはタップは取得できるものの、フリック、スワイプが取得できないので実装
オブジェクトに以下のスクリプトをアタッチする
タップしてからの経過時間と離すまでの距離から、フリックとスワイプを判定している。
そのため、一定時間(0.15秒)が経過するまでスワイプ処理が始められないのが欠点。
別途作成されたCSV形式のマスタデータを読み込む処理を実装
1.マスタデータをResourcesフォルダ以下に格納する
2.マスタデータ読み込みスクリプトをアタッチ
■マスタデータ用クラス
■マスタデータ読み込みスクリプト